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髙橋遥人選手『3・4月度大樹生命月間MVP賞 セ・リーグ投手賞』を受賞
2026年05月13日 更新

13日(水)、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」が発表され、髙橋遥人選手がセ・リーグ投手賞を受賞しました。

髙橋遥人選手3・4月度成績
試合勝敗防御率投球回奪三振
43勝0敗0.273327

髙橋遥人選手コメント(会見より)

―初めての月間MVPの受賞。まず、率直な心境から教えていただけますか。

選んでいただいて、すごく光栄で、本当に嬉しいです。

―3月、4月の3勝はすべて完封勝利となり、防御率も0点台という結果になりました。印象に残っている試合がありましたら教えていただけますか。

開幕2戦目のジャイアンツとの試合が一番印象に残っています。

―その理由は。

今シーズン初めての試合だったので、いつもとは違う緊張感に打ち勝てて、いい結果が出たというのがすごく良かったなと思っています。

―3試合完封できたその要因というのは。

試合に入る前、もっと前からなんですけど、キャッチャーの皆さんに色々なアドバイスをいただいて、そういうのも頭に入れて試合に臨めたということと、先制点を取ってバックが盛り立ててくれる、あとはファンの皆さんの声援、それ以外もいっぱいあるんですけど、みんなのおかげかなと思います。

―終盤までしっかり投げきることができている、このあたりについては。

手術から時間が経っているというのと、あとは日頃からトレーナーさんや理学療法士の方にケアしてもらって、それで回復してきていることが一番大きいかなと思います。

―フォームの見直しであったり、あるいは普段の練習からこういう部分を見直したというところがあれば教えていただけますか。

キャッチボールがやっぱり指標になるというか、自分の調子を判断するものなので、とにかくキャッチボール良くするために、そこを良くしていろいろ取り組んできました。

―具体的にキャッチボールのどういうところを良くしていこうと思ったのでしょうか。

同じ球質で投げ続けるというので、昨年はそれができていなかったので、キャッチボールからもう一回、いろんな人とやる中で、お手本というか自分に吸収できることがあったらと思って、そこを意識してキャッチボールをしていました。

―試合を見ると非常に投球数も少ないですし、ボール球も本当に少ない、ストライク先行というピッチングができていると思うのですが、そのあたり、どういう感覚で投げられているのでしょうか。

伏見さんと試合の中で組むことが多いので、自分の持っているものを最大限引き出してくれるというか、あとはずっとキャンプから自分のことをすごく知ってくれようとしてくれたので、そのミットに思い切って投げ込めている結果が、ストライク先行でリズム良く球数少なくなっているのかなと思います。

―今名前が出た伏見選手とこれまで組んできて、改めて、こういう自分の良さを引き出してくれているなというところ、今年一緒に組んでみて何か発見みたいなものはありますか。

伏見さんだけじゃなく本当にキャッチャー皆さんそうですけど、ピッチャーのことをちゃんと考えてくれて、こっち側の意見もすごく取り入れてくれて、すごくいい話し合いができているので、みんな話しやすいです。伏見さんもすごく話しやすくて、そういうのがあるから試合の中でもすごく投げやすさに繋がっているのかなと思います。

―度重なる怪我があった中で、今、コンディショニングだったり体のケアだったり、こういうことを心がけて試合までに準備してきているということがあれば教えていただけますか。

具体的にはないですが、ずっと怪我をしてきて、8年間いろんなことを自分で試行錯誤してきて、そういうのを今選択できているからかなと思います。でもまだ(シーズンが)始まって1ヶ月なので、まだ自分の未知なことがたくさんこれからあると思うので、先輩投手を参考にしながら体と向き合っていきたいなという感じです。

―何か取り組みだったり、準備の段階で、こういうことをちょっと試しているというようなことはありませんか。

しっかりメリハリをつけるというか、休むだけじゃなくてトレーニングもしっかりして、トレーニングすべき日、休む日というのをしっかりメリハリつけるというのが試合に向けて大事なのかなと思っています。

―プロ9年目で初めて開幕ローテーションに入って、今、ここまでの活躍というのはご自身でどういうふうに受け止めていますか。

想像してなかったし、出来すぎだなという感じです。みんなこういうのを続けているということ、本当にずっとやってきている人たちはすごいなって思います。

―今シーズンの目標、抱負を聞かせていただけますか。

ピッチャーなのでやっぱり投げるボールはどんどん成長していきたいので、自分の中でも周りからの目で見ても、投げながら成長しているなというのを感じさせられるようにというのと、あとはどんな形でも1年間怪我しないように投げ続けられるようにしていきたいです。

―最後になりますが、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

たくさん声援をいただいて、こうやって1ヶ月ですけど形にできたことは良かったですし、これも全部本当にファンの皆さんのおかげなので有難いですし、これからも応援よろしくお願いします。